館山市議会 2022-03-23 03月23日-04号
下水道使用料賦課徴収業務委託事業に関して、コンビニ・アプリ手数料はと聞いたところ、コンビニ収納では31万円、アプリ収納では2万円を見込んでいるとの説明がありました。 また、アプリ納付の見込み件数が減少している理由はと聞いたところ、コロナ禍での巣籠もり需要を考慮し、コンビニ収納見込み件数は4,800件のうち10%が移行するものと見込んでいたが、実際は6.5%であった。
下水道使用料賦課徴収業務委託事業に関して、コンビニ・アプリ手数料はと聞いたところ、コンビニ収納では31万円、アプリ収納では2万円を見込んでいるとの説明がありました。 また、アプリ納付の見込み件数が減少している理由はと聞いたところ、コロナ禍での巣籠もり需要を考慮し、コンビニ収納見込み件数は4,800件のうち10%が移行するものと見込んでいたが、実際は6.5%であった。
電算業務委託料の増額分なんですけれども、こちらにつきましては、令和5年度から開始を予定しております保険料のコンビニ収納に対応する納付書の読取りテストに要する経費を計上しておりますので、納税者の利便性を向上しているというふうに考えております。 ○委員長(三木千明君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) ありがとうございます。
次に、会計部門における審査において、コンビニ収納事務のキャッシュレス決済に係る内容はどうなっているかという質疑に対し、市で保険料等をキャッシュレス決済できるようにペイペイとラインペイを導入する、手数料はコンビニ収納と同様の1件56円であるとの答弁がありました。
第4条予算の資本的収入 及び支出は、新型コロナウイルス感染症対策として、対策交付金を活用して実施する水道料金 のコンビニ収納対応化事業経費と財源を増額するものでございます。
- 230 - まず、「コンビニ収納業務委託料の内訳は」との質疑に対し、「令和2年度からコンビニ収 納を導入するため、その準備費用として、株式会社千葉銀コンピューターサービスにおいて実 施する納付済通知書のデータ化処理やLGWAN回線でのデータ送信のための環境整備費用と して60万5000円。
次に、歳入についての主な質疑では、市税の収入未済額の縮減に向けた取組はとの質問に対し、休日・夜間窓口の開設、コンビニ収納や口座振替などの納付環境の多様化とともに、夜間の臨戸、差押え、捜索などを実施して徴収強化に努めた。
また、村は、国民健康保険事業の健全な運営のため、国民健康保険税の納税相談や戸別訪問、コンビニ収納、差押えなどに取り組んでおり、収納率向上に対する努力が認められます。その上、特定健診、特定保健指導、人間ドック助成など、生活習慣病の予防と早期発見を目的とした被保険者の健康管理に取り組み、医療費の削減に努めるなど、地域におけるきめ細かい事業を行っております。
はじめに、議案第2号についてでございますが、コンビニ収納の対象者と1件当たりの手数料はとの質問に対し、後期高齢者の被保険者数は全体で7,296名で、特別徴収される方と口座振替をされている方を除くと、現金納付されている方は885名となる。また、1件当たりの手数料は56円となるとの答弁がございました。
まず、導入にかかる費用につきましては、現状のコンビニ納付に利用しておりますコンビニ収納システムをそのまま利用するため追加の費用はかかりません。 また、運営費につきましては、現状のコンビニ納付と同様でありますことから、収納事務手数料として、1件につき55円の負担となります。 ○副議長(佐々木秀一君) 佐野正人議員。 ◆9番(佐野正人君) はい。
まず、導入にかかる費用につきましては、現状のコンビニ納付に利用しておりますコンビニ収納システムをそのまま利用するため追加の費用はかかりません。 また、運営費につきましては、現状のコンビニ納付と同様でありますことから、収納事務手数料として、1件につき55円の負担となります。 ○副議長(佐々木秀一君) 佐野正人議員。 ◆9番(佐野正人君) はい。
続きまして、第6号議案の徴収の評価と滞納の理由ということでございますが、徴収の取組といたしましては、コンビニ収納や口座振替などの納付環境の整備促進、また滞納処遇に重点を置いた取組といたしまして財産調査の種類や件数を増加させまして、差押えなどの滞納整理を粛々と進めておりますが、これが結果に結びついたと考えているところでございます。
125ページ下段の14、収納システム事業は、市税の円滑な収納管理や口座振替、コンビニ収納等市税の収納に要した経費でございます。 次は、201ページをお願いいたします。201ページ、4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費は、印旛郡市広域市町村圏事務組合水道企業部で進めております印旛広域水道用水供給事業に対する佐倉市分の負担金、出資金でございます。 次に、310ページをお願いいたします。
本案は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みとして、後期高齢者医療保険料の収納について、キャッシュレス決済やコンビニ収納に対応するため、歳入歳出予算にそれぞれ830万4,000円を追加し、予算総額を6億4,215万7,000円にしようとするものでございます。 次に、議案第3号 令和2年度大網白里市介護保険特別会計補正予算でございます。
市税等コンビニ収納事業でございますが、納付者の方々からの利便性向上並びに収納率の向上を図るため、令和3年4月から市県民税、固定資産税、軽自動車税の三つの市税のほか、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料につきまして、コンビニエンスストアで納付することができるように準備を進めております。
741 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 1件当たりの収納手数料でございますが、口座振り替えが17.6円、金融機関の窓口納付が25.3円、コンビニ収納が68.2円でございます。
まず、「賦課徴収費のコンビニ収納業務委託料が大幅に減額され、一方で、公金収納センタ ーサービス業務委託料が新設されている理由は」との質疑に対し、「コンビニ収納については、 導入時の経費としてのイニシャルコストが今年度予算に計上されていたが、来年度はランニン グコストのみとなるため、減額となっている。
最近の振り込め詐欺も、法務省管轄支局を語った振り込め詐欺、キャッシュカードの手交型の詐欺、コンビニ収納代行サービス詐欺、マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘、年金情報流出に伴う不審電話、復興支援などを口実とした振り込め詐欺、自動音声ガイダンスを利用した振り込め詐欺など、勧誘手口が多様化しております。
一方、平成30年度における税収入全体に占めるキャッシュレス決済の割合は0.4%であり、コンビニ収納の9.4%、口座振替の21.2%、特別徴収を含む金融機関の窓口収納の69.0%に比べ、まだまだ低いのが現状です。このため、本年4月からはさらなる納付機会の拡大に向け、スマートフォンなどの通話アプリで利用可能なラインペイによる納付が可能となるよう、現在準備を進めています。
RPAは他自治体でも導入が始まっており、一例として申し上げると、静岡県掛川市では、税金等のコンビニ収納における入金処理事務にRPAツールを導入し、ヒューマンエラーの防止や、各課ごとに分散していた定型業務の集約化が図られたとのことです。
次に、54ページ、9目の交通安全防犯対策費の防犯対策事業では、防犯灯のLED化及び観光街路灯の防犯灯への切りかえなどを実施するため1,925万8,000円を、また、10目電子計算費では、基幹系システム維持管理事業で、コンビニ収納への対応を含め7,818万5,000円の計上などでございます。